「クリスマス・プレゼント最有力候補」
初校正(『K』担当から説明のあった校正刷りです)を終え、再校正の刷り上がりを待ちわびる時期です。
初出当時には様々なエフェクトを加えてリリースしたイラストが、
こうして改めて原画のまま構成されると、大いなる新鮮な印象を受けるものです。
ささくれだった、一見荒々しく筆のタッチで描かれたような1本1本の線は、実はとても精密であり、血と汗の結晶です。
まさに20年の年月を経てこなければ成し得ない境地──という印象を感じ受けます。
高橋ツトム氏の20年は、絵のクオリティだけをとってみても魅力に包まれていました。
ヤンジャン初登場となった『69』という短編作品は『ラブデス』という映画へと発展し、『ALIVE』にしても究極の密室劇として映像化されました。
さらに、一大ムーヴメントを巻き起こした『スカイハイ』シリーズに至っては、ノベライズ、ドラマ化(パート1、パート2)、アトラクション化、映画化と、言葉の通り、すべてのメディアミックスを実現した驚異の作品となりました。
そして最新作『SIDOOH-士道-』の、ため息の出る筆致が観る者すべての気持ちを虜にしてしまうでしょう!
ヤンジャン新年1特大号(12/3発売)には、
講談社、集英社でお馴染みの、あのキャラクターが揃って共演している告知記事が掲載されています。超掟破り! 超レア漫画です!
また、画集『S』だからこそ成し得た、extraページは特別ファンキーに仕上がっています。
ヤンジャン新年2&3合併特大号には告知記事でその片鱗を少しだけ公開予定です。
今年のクリスマス・プレゼント最有力候補としても『S』&『K』をどうぞ、ご注目くださいませ!







